世田谷区議会 2021-06-23 令和 3年 6月 定例会-06月23日-04号
岩本さんは、昭和五十九年世田谷区役所入庁以来区政に携わり、政策経営部副参事、政策経営部行政経営担当課長、教育委員会事務局学校職員課長、政策経営部財政課長、世田谷総合支所副支所長、地域行政担当部長、世田谷総合支所長、教育次長、政策経営部長、政策経営部参与を歴任されまして、区政の発展に寄与されてきました。
岩本さんは、昭和五十九年世田谷区役所入庁以来区政に携わり、政策経営部副参事、政策経営部行政経営担当課長、教育委員会事務局学校職員課長、政策経営部財政課長、世田谷総合支所副支所長、地域行政担当部長、世田谷総合支所長、教育次長、政策経営部長、政策経営部参与を歴任されまして、区政の発展に寄与されてきました。
ちなみに、平成十九年当時、ここにいらっしゃる宮崎副区長は政策経営部財政課長、岡田副区長が同じく政策経営部の行政経営担当課長、堀教育長が生活文化部長。また、保坂区長のもとで最初に副区長を務められた板垣正幸さんは道路整備部長、同じく秋山由美子さんは保健福祉部長でした。この配置を聞くだけで、私でなくても当時の雰囲気は想像できるし、納得される方も多いのではないかと思います。
岡田さんは、昭和五十八年世田谷区役所入所以来区政に携わり、世田谷総合支所地域行政担当部すぐやる課長、子ども部保育課長、政策経営部行政経営担当課長、財務部経理課長、総務部人事課長、子ども部長、子ども・若者部長、総務部長を歴任し、区政の発展に寄与してまいりました。このように多年にわたる豊富な行政経験と知識、そして力量は、副区長の職務を遂行するに最適と考え、選任の同意を求める次第であります。
◎行政経営担当課長 再委託の関係につきましては、各年度協定のところで、協定を結ぶ際、本来その施設の目的として、管理し、その運営する事業を定めます。
◎行政経営担当課長 23区、東京都それぞれの研究会がございましたけれども、その後そういった研究会、審議会的なものは開いていないと承知してございます。
◎行政経営担当課長 公益法人の中のプロパーと派遣にした職員との身分の格差というか、勤労条件の差というんですか、そこら辺のところが生まれないような形で、一つの就労条件、それを示していきたいというようなところで、今、その環境整備のほうについても手がけているというところを考えてございます。
◎行政経営担当課長 算出の根拠となっている人件費に関しましては、毎年数値が変わってございます。その算出の根拠については、後ほど資料で出させていただきます。
◎行政経営担当課長 まず、公益法人の数でございますけれども、ちょっとだけ説明させていただきたいんですけれども、今現在の公益法人が25年11月30日までに新制度に移行しなければならない。
◎行政経営担当課長 今現在、私どものほうで行政改革の取り組みの中心は、多く出ています事件、事故、そちらのほうの対応というところで、総務省のほうで出しております統制の考え方、そちらを取り入れた形で、その未然の防止と、それから事後の対応といったところで、取り組みを強化していきたいということを考えておりまして、1つには外部の方のご意見、そこら辺のところを十分に取り入れて、民間のそこら辺の経営手法といいますか
◎行政経営担当課長 全部書きとめられなかったかもしれないんですけれども、まず第1点目にお話しになりました都区の協議のざっとというお話がありましたので、今現在は53項目の移管検討対象事業ということで先月末に検討が行われたという話は聞いておりますけれども、細かい内容までは私どものほうに入っておりません。
◎行政経営担当課長 陳情第198号 安心・安全な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求めることについての陳情についてご説明申し上げます。 陳情者は、国土交通省管理職ユニオン関東支部でございます。 こちらの陳情書の裏面を見ていただきますと、陳情要旨が書いてございます。そこのところを抜粋してご説明申し上げます。
◎行政経営担当課長 こちらのご報告に入る前に、説明者のほうに分担がありますので、ご了承願いたいと思います。私、行政経営担当課長から、先に行政評価結果についてご説明申し上げまして、いたばしNo.1実現プラン評価結果につきましては、政策企画課長からご説明申し上げます。 それでは、資料ナンバー2−1、平成22年度行政評価結果(概要)に沿いましてご説明申し上げます。
┃ ┠──────┼─────────────────────────────────┨ ┃出席理事者 │ 政策経営部長 政策企画課長 財政課長 行政経営担当課長 ┃ ┃ │ 地域振興課長事務取扱区民文化部参事 ┃ ┣━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃第3回定例会(委員間討論)
◎政策経営部長 行政経営担当課長、小林緑でございます。 ◎行政経営担当課長 小林でございます。よろしくお願いいたします。 ◎政策経営部長 区民文化部参事地域振興課長事務取扱、鍵屋一でございます。 ◎地域振興課長事務取扱区民文化部参事 鍵屋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎政策経営部長 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
◎政策経営部長 行政経営担当課長、小林緑でございます。 ◎行政経営担当課長 小林でございます。よろしくお願いします。 ◎政策経営部長 以上でございます。1年間どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長 続きまして、施設管理担当部長からのご紹介をお願いします。 ◎施設管理担当部長 それでは施設管理担当部の紹介をさせていただきます。まず私、部長の白石淳でございます。
◎行政経営担当課長 経営革新関係でのご質問がございましたので、まず構成員の関係でございますけれども、庁内検討会の構成というところで申し上げますと、政策経営部長、総務部長、政策企画課長、行政経営担当課長の私と、それと財政課長、総務課長、人事課長、それと各部の庶務担当課長がこの委員の構成となりまして、そのほか作業部会をその目的に応じて係長業務を含めまして構成するというものが作業部会でございまして、これは
◎行政経営担当課長 地域情報連絡会の部分につきまして、今現在、18の支部を私のほうで回っておりまして、その中で、これまでの町会支部、自治会、そこら辺の方々とお話をさせていただいております。
◎行政経営担当課長 それでは、「自治力UP」推進会議の検討状況についてご報告申し上げます。 前段の部分では、平成21年1月に「自治力UP」推進協議会から出されました、区と区民の協働だけでなく区民同士も含めた新しい協働の仕組みを構築するということで、「自治力UP」推進会議を設置いたしまして検討を重ねているところでございます。 1の推進会議の協議事項でございます。
◎行政経営担当課長 ただいまご指摘のありました通達の内容等につきまして十分に各所管で確認し、それが行き渡るようにしていくように、新年度のまた新たな行革に取り組む中でも取り組んでいきたいというように思っております。